クリエイティブ業界研究室(業界レポート)

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業界採用天気予報/業界レーダー

WEB業界

スマホ・iPhone・タブレットが活況、ソーシャルメディアの人気は依然根強い

業界の動向

WEB業界の規模は約4.8兆円で、2015年には5兆円になると予測されています。
WEB業界は収益モデルによって業態が分かれ、主に

1.広告収入
2.コンテンツ課金収入
3.コーポレート系
4.受託制作系
5.コンサルティング系


と分類されます。
中でも自社メディア、自社サービスを展開する業態が広告媒体となる広告市場が依然として活況で約8000億円の規模となっていて、今後もこの流れは継続することが予測されています。
また、最新のトレンドとしてはスマホ・iPhone・タブレット関連となります。2012年の端末出荷台数は3000万を超えると言われこの1年で飛躍的に端末の普及が進んだことにより、アプリやスマホサイト、ECやソーシャルメディアのコンテンツが活況となっています。

転職市場

転職市場ではWEBデザイナー、WEBエンジニアが人材不足となっており、多くの企業で求人が出されております。当然のことながら両職種ともどんな人材でも採用するという状況ではなく、各社の開発環境に合わせて求人が募集されています。
とはいえ、開発環境はトレンドによる傾向が強く、WEBデザイナーはHTML5、WEBエンジニアはPHPの言語をメインに開発実務を経験してきた人材が引っ張りだこの状態です。経験年数としてはいずれも2~3年の経験で複数社の内定が出される傾向にあります。
このような人材を積極採用している企業はソーシャルメディア系、インテグレーター系となっています。その背景としてはソーシャルメディアがユーザーからの支持が厚くプラットフォームとなっていること(TV局のイメージ)、インテグレーターが人材の抱え込みが困難な中小のWEB企業が多く開発力やコンサル力のあるインテグレーターに案件が集中している点にあります。

WEB業界でのキャリアアップフロー

WEBデザイナーが大人気
「求人数」、「現場の案件数」も「目指す人数」もトップクラスの職種

WEB業界の人気職種BEST5

第1位 WEBデザイナー

第2位 WEBプログラマ

第3位 企業内WEB担当者

第4位 WEBディレクター

第5位 WEBプロデューサー

企業からの求人が多いBEST5

第1位 WEBデザイナー

第2位 WEB運用担当者

第3位 WEBディレクター

第4位 WEBプログラマ

第5位 エンジニア

実際にこんな仕事を担当していますBEST5

第1位 WEBデザイン

第2位 コーディング

第3位 ディレクション

第4位 WEBサイトの運営管理

第5位 FLASHコンテンツ作成

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